「見えまストレス」
・計測を軸に、社会の“過度なストレス”を取り除く 社会課題解決型「ストレス総合商社」を目指す ↓ うつ病罹患者の著しい増加の歯止め! →倒れる前に気がつき休ませる →重症化/休職/離職を防ぎたい
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サービス紹介文

わたくしたち、株式会社見えまストレスは、人の顔または指の映像を動画で撮影し、生体信号や心拍変動を解析することでストレス状態を可視化するアプリ「見えまストレス」の開発に着手しています。メンタルヘルスが社会課題化する現在、ストレスや体調不良の兆しを「心拍変動解析技術」によって早期察知することで、従業員の体調悪化、さらには休職や離職などの発生を未然に防ぎ、人材(財)を守ることを目指しています。(特に、コロナ禍の影響で労働環境が劇的変化、ストレス過多が続くと思われる今後の社会課題を見据えたソリューションとして)

将来的には軽症者に対する悪化防止施策や「運動指導」「食事指導」など、健康維持・予防のための 機能付加であったり、バイタルデータをエビデンスとした、本当に体に効果ある商品の広告・販売(商品開発も)といった事業も視野に入れた活動をしております。

※デジタルセラピューティクス(Digital Therapeutics / DTx )という、「デジタル技術を用いて疾病の予防や診断、治療などの医療行為を支援したり実施したりする医療機器プログラムのうち、患者が使用するものを目指します。

なぜやっているのか

メンタル不調で休職することになったスタッフに対して、もっと早く気が付いてあげることができれば、本人、家族、仕事仲間、クライアント等々、多方面への影響を避けられたのではないか?
という自責の念があり、たまたま自分のかかりつけ医にストレスを可視化することができないかとこぼしたところ、「心拍変動解析」にヒントがあるのではないかということをご教示頂き、このソリューションでメンタルヘルスなどのリスクを早期察知できれば、体調不良の悪化、休職・離職防止、ひいては「人材(財)」を守ることができるのではないか?と思い立ったことがきっかけです。

どうやっているのか

本サービスの将来像としては利用施設(会社)での出退勤システムと連動し、iPad等の端末で「顔」または「指」の映像を撮影。映像から心拍変動を解析し、ストレスの状態を数値でアウトプットが可能。ストレスデータから施設(会社)の管理者は面談、改善・指導などの次のアクションを行い、事前にメンタルケアを行うことができるサービスを目指しており、まだアイディア段階ではありますが、企業や自治体からご注目いただいております。

■神奈川県が実施する『かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム』2020年度採択企業
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0604/startuphub/adopts.html

■NEXCO中日本が コンソーシアム方式により設立したイノベーション交流会にて開催の「高速道路 DX アイデアコンテスト」において、
アイデア部門の最優秀賞を受賞致しました。

https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/5457.html

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。