ケガをしたアスリートをケガの再発がなく元のスポーツに戻るために、より良い状態で復帰する必要があります。
ケガをしたアスリートに共通することの1つに、自分の身体をコントロールすることが上手ではないということがありました。
自分の身体をコントロールするという視点でトレーニングを考えていくと、子供の頃からの運動体験が大切だと考えるようになり、子供を中心に指導するようになりました。
すでに指導者向けの講習会では、300名以上の指導者を養成
正しい情報を伝えるために、SNSなどを活用して情報発信しています。
フォロー数は、8000程度(Facebook、Instagram合わせて)
ハウツーが大切ではなく、指導のコンセプトが重要なので、開発者自身が講習会や発信を行なっている。