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AIとロボットを活用した手書き風手紙作成サービス
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サービス紹介文

ハートを使える新しいメッセージサービスです。webに入力した文章をロボットが筆記具を使って実際に文字を書きます。営業コミュニケーションに使っていただくと、お客さとの距離がぐっと近づきます。今、印刷DMは捨てられ、電子メールはスパムに、お客様とのファーストコンタクトはますます難しくなってきて言いますが、オンリーワンの手紙なら確実に届き読んでいただけます。
現在AIを使って手書き風のじの発生技術の開発に取り組んでいます。これが完成すると、まるで人が書いたように個性までも伝えることができるでしょう。

なぜやっているのか

デジタル化が進み、実は逆に人格やハートが伝わらなくなっています。
そこで、手書き風の手紙を用いることで、読まれやすく、好感をもたれるコミュニケーションが営業や個人間で必要となっていることに着目しています。
しかし、手で実際に手紙を筆記するのはとても時間もかかり、書き損じも避けられません。あたかもワープロの様にロボットを有効活用することで、時間節約と、書き損じを撲滅することを提供しています。

どうやっているのか

>解決する問題顧客コンタクトは印刷DMと電子メールが主流だが、印刷の大半はゴミ箱直行で、電子メールは量が多く目にとまらないし、スパムとして受信者に届かない。手書きの手紙は自分宛に書いてくれたオンリーワンと言うことから読まれやすい。しかし、手書きは熟練者が丸3日かけても高々100通(ハガキで)程度で、若手は筆記具で手紙を作成するスキルが無い。
>解決方法手書き風の手紙作成ソリューションの提供による。本ソリューションは、キーボード入力方式と同時に、タブレットを使い本人の直筆をシステムに学習させ、何回でも本人の筆跡でオンリーワンの筆記物を作成できる機能も実装している。現在は、システム売りだが、外部提携を通じてフルアウトソースサービスを提供することで、利用者層を大きく広げたい。
>なぜ今か?デジタル化の進展がむしろ人間疎外を起こし営業コミュニケーションの問題にみなさんが気づき始めていること、来年のオリンピックに向けてオモテナシの一つとして人手によるケアのイメージで高級感を求めるニーズが高まっている。この1年が大きなビジネスオポの窓が開いているタイミングである。

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