法人限定病児シッターサービス ”CoKo”は、社員、法人、シッター、CoKoの相互利益を生み出すシッターサービス。
法人契約のみを対象とし、共済型サブスクモデルの導入で収益を確保。法人契約への特化で四方の利益を創出。
①社員は福利厚生として病児シッターを利用。CoKo独自のコミュニティを通じてシッターへ悩み相談できる。
②法人は育児支援の他、「契約しただけ」で終わらないサービス活用をCoKoの伴走型フォローで実現。
③シッターには給与以外に特別手当を支給。またCoKoコミュニティでのお悩み回答でポイントを獲得、現金化でポイ活利用が可能。
④CoKoは法人契約制によってサービス改善やシッター、顧客のサクセスに早期段階から投資できる。
病児保育の需要(東京都の場合)は、0~5歳児の想定病児数約1万人/日に対し施設受入可能数が1314人と需要過多である。一方で地域需要の偏りや必要書類の多さ等の理由で、全体の46%程しか稼働できておらず、現実には統計より多くの病児家庭がより高い利便性の病児保育を求めていると考えられる。Cokoはそんな需要に合った利用者負担の少ない訪問型のサービス。