Beat Runner
「Beat Runner」という本アプリは、歩いているBPMに応じて、曲のBPMを合わせて音楽を流すことができます。つまり歩いているリズムと聞いている音楽のリズムが一致するということです。それだけでウォーキング自体が楽しくなり、いつまでも運動を続けられます。
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サービス紹介文

このアプリ「Beat Runner」は、歩いているBPM(Beat per minute:1分あたりのビート。テンポの意)に応じて、曲のBPMを合わせて音楽を流すことができます。つまり歩いているリズムと聞いている音楽のリズムが一致するということです。それだけでウォーキング自体が楽しくなり、いつまでも運動を続けることが可能になります。

なぜやっているのか

コロナ禍において国民はスポーツをする意欲は上がり、軽度の運動の機会は増えましたが、その後意欲が低下し運動不足解消には至っていません(令和2年度スポーツ庁調査より)。本来運動をしたいのだけど、そのうちしなくなる理由として「面倒」と答える人が最も多いようです。これは運動自体を「面倒」と感じてしまい、その行為自体に「面白さ」がないからだと思われます。
我々は、この調査で最も多い運動種類でもある「ウォーキング」に着目し、楽しくウォーキングできれば日常的に運動が続き健康になれるのではないか、と考えスマホアプリ「Beat Runner」を開発しました。

どうやっているのか

本事業のコアは「Beat Runner」というスマホアプリですが、それを中心に多方面に事業展開を考えています。
・ランニングマシン連携
ランニングマシンの正面に3Dディスプレイを設置します。ランニングマシン上で走ると、スマホアプリが振動を検知しそのデータを3Dディスプレイに繋がれた機会に送信します。3Dディスプレイには、いかにも実際に走っている空間を表示させることで、視覚的に楽しく運動ができます。
・ゲーム連携
「Beat Runner」内でも、ゲームを展開します。ゲームの設定としては「暗闇に包まれてしまった世界を自分が歩くことで、そのエリアを解放する」というコンセプトです。また歩くとポイントが貯まり、そのポイントでアバターの服装や、一緒に走ってくれるペットを購入することができます。
・ARグラス連携
近年中にAppleがARグラスを市場に出すと言われています。本事業はそれを想定し、来るべきAppleのARグラスと連携可能することを前提としています。今後ARグラスが発表されSDKが公開されたと同時に連携することで、市場に対してインパクトを残すことができると確信しています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。