Plastalyst
プラスチックごみを低温でほぼ半永久的に分解する触媒 Plastalyst(プラスタリスト)
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世界初独立型交流電池と特殊な電気回路の開発

世界で初めて独立型交流電池と開発し、既存の材料と製造工程を活用して電池の効率をあげます。
現在の電池は全て直流電池であり、直流リチウムイオン電池と比較して、我々の交流電池は、30%容量がコンパクト、より安全、ライフサイクルが2倍、交流直流の変換ロスを削減します。将来的にはリチウムイオン電池のみならず、複数の電池にも応用していきたいと思います。

なぜやっているのか

プラスチックリサイクル方法には、マテリアル、サーマル、ケミカルの3つがありますが、海洋プラスチックのように、実際は混ざっており、汚れ劣化し、マテリアルリサイクルは簡単ではありません。焼却は、温暖化ガス、ダイオキシン等の問題があり、また1,000度近くの高温の為、CAPEX、OPEXは高くなります。ケミカルリサイクルは、リサイクルが難しいプラスチックごみでも、バイオ燃料、カーボン等に現場で分解します。PET、ナイロン等を低温でモノマーまで分解し、プラスチック材料、石油化学等に再利用します(研究開発中)

どうやっているのか

プラスチックを低温でモノマーまで分解し、プラスチック材料、石油化学等に再利用します(研究開発中)
以下を研究開発中です。既にLDPEを低温で解重合することは実験室で証明できております:
ゼオライト触媒
Polyethylene >> Ethylene gas at 300℃

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。