日本初の『非接触型・ハンズフリー決済システム』
●テーマパーク、スポーツ施設、遊園地といった場所的に限られた娯楽施設等において体に装着もしくは携帯しているキャラクターシールで、施設内における買い物等の決済をスマートに行うシステム。 ●『WITHコロナ』の今、この非接触型のスマート決済で観光業を元気にしたい!
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

【ニーズ】
海水浴場・プール・温泉施設等の施設内において買い物をする場合は、財布やカードを持ち歩く必要があり、見た目もスマートでなく、紛失や盗難の恐れもあることから、せっかくの休暇も落ち着かないものになっている。
【課題・解決策】 
そこで、身体の一部である爪に貼られた樹脂フィルムに印刷されたキャラクター又は図形マークから決済金額を読み取るハンズフリーの決済手段をAR(拡張現実)の図形認識技術で実現する。具体的には、
① 個人の決済情報を織り込んだキャラクターシール(例えば、お姫様シールは5,000円の決済が可能、動物シールは3,000円の決済が可能等)を爪に貼る。これで施設内を移動する。
② 施設内の買い物場所で、専用のアプリケーションで該当のキャラクターシールを読み取ることで決済をする。
③ 決済できる場所・期間・金額等に制限を持たすことで一定のセキュリティーを保持することができる。
【適用場所】
テーマパーク、スポーツ施設、遊園地、温泉施設、動物園、水族館等の場所・使用期間が限定された上での小額の決済を想定している。

なぜやっているのか

●海水浴場等の施設内において買い物等をする場合は、お財布等を持ち歩く必要があり、このことは見た目もスマートでなく、せっかくの休暇も落ち着かないものとしている。
●現状、お財布、クレジットカード等を透明なケースに入れ、これを首から紐で掛ける等、肌身離さず持ち歩く必要があり、とてもスマートとは言えない。
●決済システムとして、娯楽施設の人間がキャラクター又は図形マーク等のシールを爪、医療用シール、ネックレス等をスマートフォンあるいは専用端末等を利用して当シールを読み取ることで、サーバーに記録されている本人の決済情報にアクセスし、決済可能金額等の情報を取得できるようにした。

どうやっているのか

【仕組み】
●テーマパーク、スポーツ施設、遊園地といった場所的に限られた娯楽施設等において体に装着もしくは携帯しているキャラクターシールで、施設内における買い物等の決済をスマートに行うシステムを提供する。
●樹脂フィルムに印刷されたキャラター又は図形マークを読み取る読取手段と、キャラクター又は図形マークと紐付けされた個人の決済情報を記録したサーバーと、キャラクター又は図形マークを読み取り、個人の決済情報を表示するアプリケーションソフトを含む。
●テーマパークのマーク、スポーツ施設のマーク、遊園地のマーク、温泉施設のマーク、動物園のマーク、水族館のマーク、映画館のマーク、決済会社のマーク、旅行会社のマークのいずれかである。
●爪及び皮膚等の人体の一部に貼り付け又は、装着可能なシール
●医療用シール、キーホルダー、ペンダント等の人体に貼リ付け又は装着可能なシール
●娯楽施設等において『手ぶら(いわゆる手に何も持たずに)』で買い物ができ、施設内におけるアクティビティーに専念できることを可能にするシステム

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。