2030年を目途として、日本の社会がどのように進化していくのか、その変化に対してマーケティングは何をすべきなのか予想をすることを目的として、スタートしました。過去からの線上に未来を予測するのではなく「10年後、20年後の社会をどのようにしたいのか」という未来への思いを描くアプローチのため、予測ではなく”未来予想”としています。
私たちは「マーケティングで世界をハッピーに!」をパーパスとして、2030年の幸せな未来社会の姿を描き、その実現のためにマーケティングはどのように進化していくべきかを探究しています。若者の行動に見え始めている未来のビジョンについて研究レポートや社会人向けセミナーを開催し実務家の方々に報告しております。