オンラインビジネスボードゲーム
ビジネスボードゲームで、どんな弱さを抱えても、いつ、どこからでも、誰もがビジネスを学べ、天職(=適任者)に出会える世界にする
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サービス紹介文

オンラインのビジネスボードゲームを使った事前の行動診断で、
求人者・求職者の特性や非認知能力を可視化して、
求人者に適任者(適材)を紹介(求職者に天職(適所)を紹介)する

なぜやっているのか

新卒で入った会社をメンタル不調で退職し、27才までウツヒモニートだった私は、履歴書スカスカ。【経験がないから働けない。働けないから経験がない。】という無限ループにいました。
一番つらかったのは、友達の結婚式にご祝儀が用意できず出られなかったことです。

働かないとキャリアが身につかないので、正社員からこぼれてしまった人の這い上がる道が少ないです。私のような若手でキャリアに躓いた人だけでなく、異分野の転職やシニアの再就職も同じ構造の問題が起きています。

そこで、新卒カードや経験者採用以外のキャリアUPの仕組みを創ろうと、安価にビジネス能力を育成できる疑似体験を作っています。

これまで、オリジナルのビジネスボードゲームを11個開発して、上場企業や自治体の研修に使って頂いてます。東京大学医学部や上場企業と共同開発したものがあり、コミュニケーション力や交渉力、リスク対応力といった【非認知スキル/社会人基礎力】が身につくビジネスゲームになっています。

スタッフがオリジナル開発した【某ファミレスの店長育成ゲーム】では「これをプレイすれば、店長5年分の経験が得られる」と仰って頂きました。

どうやっているのか

ビジネスボードゲームで、「全ての人が」ビジネスを学べ、 天職(=適任者)に出会える世界にする

ビジネスボードゲームをプレイすることで事前に求人者・求職者の特性や能力を可視化して、
求職者に天職(適所)を、求人者に適任者(適材)を紹介しつつ、その最中にどちらも育成していくサービスを開発しています。

日本では生き生きと働く人が少なく、世界的な調査では長らく最低レベルです。日本以外の95%の国の方が良い働き方をしています。
(従業員エンゲージメント調査(2017年 Gallup社)熱意ある社員 6%  139ヶ国中132位(下位5%))
これは、こうした状態で働く人も、その人達を雇う企業も、そのサービスを受ける消費者にも、不幸なことだと考えます。

適材適所で、いきいき働ける人を増やしていきます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。