グリーンデータセンターを実現する省エネルギー冷却システム
無動力で熱輸送を行う新ループヒートパイプ(以下、LHP)技術により、データセンター向けの革新的な省エネネルギー冷却システムを提供します。これにより、すべてのデータセンターのグリーン化が可能です。
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サービス紹介文

 近年のネット通信産業の急拡大に伴い、心臓部となるデータセンター(以下、DC)の規模や拠点数も急増しており、その総消費電力の爆発的増加は国家の重要なエネルギー政策課題となっています。国内DCの年間消費電力は、2020年で175億kWh、2030年までには1.6倍の年256億kWh(3250億円相当)にまで増加すると予測されています。その中でも問題なのは、その消費電力の約1/3(約86億kWh:1092億円相当分)が設備発熱を単に冷却するだけに浪費されている冷却電力です。現行の冷却効率の低い空冷システムでは冷却能力に限界がきており、今後、同じ空冷を使い続けるならば規模拡大にともなう冷却電力の増加は避けられないことになっています。つまり、この冷却電力分をいかに削減できるかが、省電力化の重要なポイントであり、また、同時に省電力化分=CO2排出量削減分ということにもなります。そのため、今後の最大の課題は、この省電力化を実現する新たな革新的冷却技術の実用化にあると言えます。当社の提供する新ループヒートパイプ(以下、新LHP)冷却システムであれば、この冷却電力を90%削減可能(検証済み)です。

なぜやっているのか

近年のITシステム規模拡大に伴う国内データセンター(以下、DC)消費電力の増加は、国の重要なエネルギー課題と考えられています。下図は、国内DCの年間総消費電力の推移を予測したグラフです。同図より国内DCの総消費電力は、2030年予測で年256億kWh(2020年比で約60%増)に達すると予測されています。特に問題なのは、その消費電力の約1/3(約84億kWh:1344億円相当分)が、装置を冷やすための冷却電力であることです。単に熱を移動させるために使われている浪費電力とも言えます。そして、この膨大な浪費電力の1年間の合計は、100万kWの火力発電所の1年間の発電量に相当します。今後、仮に何も対策を行なわなければ、2010年~2030年までの十年間でのこの冷却電力の金額ベースでの累積総額は約1.2兆円に達すると試算され、このままでは前記の通り、無作為に浪費されてゆくことになります。この様な膨大な冷却電力が省電力化されていない理由は、全てのDCが、これまで空冷方式のみを採用して来たことが原因であり、このままでは今後も変わらないと予測されています。

どうやっているのか

既存のDCでは、なぜ空冷方式しか採用されてこなかったのか?その理由は、空冷方式が、非常に安価で採用実績がある点と、空冷に代わる明らかに有利な代替手段が無かったことが考えられます。そこで、弊社では、冷却対象の熱源(CPUやGPUなど)からの熱エネルギ-を用い、無動力で大容量・高速熱搬送を可能とした世界で唯一の新ループヒートパイプ(以下、LHP)技術の実用化を目的としています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。