<寺院を、次の100年へ紡ぐ>
かつて、寺院を訪れることはエンターテインメントでした。縁日、祭礼、縁談——寺はもともと、人々が集い、楽しみ、非日常を体験する場所として機能していました。そのエンターテインメント性は、後付けではなく、寺院が本来持っているDNAです。
しかし今、多くの寺院がその輝きを失いつつあります。私たちは、そこに向き合いたい。庫裡に灯りを取り戻し、訪れる人がその土地の歴史や祈りに触れながら、泊まり、体験できる場所へと蘇らせる。
私たちが目指すのは、単なる観光施設の開発ではありません。地域と共に歩み、文化を次の世代へとつなぐ、中長期的な文化振興のパートナーでありたい。ともに、地域を次世代へ繋ぐ活動を行っていきたいと考えています。