2016年にオムロンで劇的な生産性向上を達成した、見える化サービスは、富士通でVisuaLineとして製品化することができました。
一方で、この見える化サービスは、中小ものづくり企業にはまだまだ手に届かないサービスとなっています。
ものづくり企業の99%を占める中小ものづくり企業に対して、もっと手軽に導入できる異次元の見える化サービスを提供します。
ものづくりの現場が慣れ親しんだ、Excelをベースにした見える化サービスを提供します。
基本の見える化はほぼ無料で使えるツールをご提供するとともに、より高度な見える化を求めるお客様や、データ加工に課題のあるお客様には有償サービスを提供していきます。
また、具体的な改善サポートは、プロフェッショナルな技術士集団である、「東京技術士会」と連携することで生産性向上をサポートしていきます。