・家事、育児、仕事など、女性の役割が多岐にわたり、時間短縮、軽減化が求められています。
・日常の買い物時短策に宅配利用が選択肢としてありますが、配達員不足からくる物流費の高騰により、高い金額を負担せざるを得なくなっています。
地産地消による食材宅配で、暮らしの課題解決につながるサービスを考えます。サービスの共同利用により、利用者密度を高められるかを検証します。
地産地消の最終形を考えて、農産物の流通を変えたい。
千葉県で無農薬野菜の個人向け宅配ＥＣをしております 。
千葉（大生産地）と東京（大消費地）が隣接しているという、地理的メリットを最大限に活かした、
新しい農産物流通のご提案です。
オーガニックを利便よく、リーズナブル価格でご利用いただけます。
実証実験もスタートしました。
一度、ご説明の機会をいただけませんでしょうか？
