デジちゃいむ
「話が早い!をすべての接客に。」を目的として、接客現場におけるオペレーションの効率化やサービスの質向上を支援しDXを推し進めるサービスです。
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サービス紹介文

話が早い!をすべての接客に。

ネットを使えば、買い物もエンタメも楽しめる時代に。
それでも店頭に来てくださるお客さまは、
ほしい気持ちが高まっていたり、お店のファンのはずなんです。
でもその一方で。
お店は、2つの大きな問題で、せっかくのチャンスを逃してしまいがちです。
一つは、接客する人が足りずに、
お客さまが店員さんをつかまえられない「量の問題」。
もう一つは、接客する人とのミスマッチが原因で、
お客さまをたらい回しにしてしまう「質の問題」。

そこで、「デジちゃいむ」です。
接客を受付けるQRコードを、店内にいくつでも配置できるため、
「面」で構えて、お客さまを取りこぼしません。
そして呼び出しが入ると、その内容をみんなで共有。
簡単な質問ならチャットで応対、対面であれば、
担当すべき店員さんが伺い、話を本題から始められるため、
最適かつ、スピーディな接客をとれるようになります。

なぜやっているのか

リアル店舗における接客は30年以上大きな変化がありません。
「スタッフが見つからない」「忙しそうで声をかけづらい」などサポートをして欲しいタイミングで発生する量の問題。
「欲しい情報が返ってこない」「たらい回しにされる」など適切なサービスを提供できない質の問題。

これらを改善することで、売上アップ・コストダウン・満足度の向上が図れ、世の中がもっと生きやすくなります。

コミュニケーションが取りやすくなればコミュニケーションが増え、経済が回り、社会が良くなって行く。

そのために業界にDXを推し進める必要があります。

しかし、サービス業の接客現場である店舗にはITを苦手とする方が多くいて難しいシステムは使いこなせません。
この勘所を掴んでいる事業者はおらず、使いづらいからアナログな手法に戻るといった非効率を続けています。

誰でも簡単に使えて、誰もがわかる効果を発揮して、使っていくだけでDXが進む仕組みを作る。
そのためにこの事業をやっています。

どうやっているのか

店舗現場のオペレーションを中心に効率化を図れるSaaSを開発しています。

初期スコープとして、店内に存在する「呼び出し」です。
システムから呼び出し用のQRコードを発行し、それを読み取ることでスタッフに連絡ができる仕組みです。

店舗内の各所に呼び出し用のQRコードを設置し、どこからでもスタッフとコミュニケーションを取れるようにしつつ、
事前に何をして欲しいかを把握できたり遠隔で対応できたりと効率化を支援します。
※2021年6月現在、1店舗あたり200個のQRコードを発行・設置しています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。