(4) サービス紹介:施設ハウスにおける深層地中加温は2018年農水省の公募「低コスト化・高収益化に資する技術募集」に応募の結果、「初期生育管理及び土壌消毒で売上拡大の深層地中加温技術」の環境保全型農業として同省のHPに、2018年7月~2021年3月まで掲載された。納入実績は100件猶予、殆ど化石燃料で約30~40%省エネ、約25~40%増収が期待でき、燃料を地産地消資源使用するとCO2ゼロのハウス栽培が期待できる。