襟型PC
いわゆる「ノートPC」を、エリ(首周り)に集約した、新型PC。機能的には、初期はバッテリー機能とファン機能がメインだが 進めるにあたり、CPUを付加しバージョンアップ。スマホがなくなり、メガネ型?あるいは別物になると噂される近い将来に向けての先行ガジェット。
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サービス紹介文

コロナ禍において、マスクが常識となったことから「相手のお顔を見たい」という拙い願望から、このガジェット?の考案に至りました。
近い将来スマホも別の形に姿を変えるとも言われており、必然的にメガネタイプになることが想定されます。しかしそこには重さなどの障壁が。はたまた攻殻機動隊の「電脳」となるまでは暫く時間を要することが想定され。であれば、未だ未開拓の地である、襟/首周り/肩の上、に今後の人類の未来を託そうと。初期は、ファンで菌を飛ばす/蓄電/充電/ファッション/空冷/収納/などシンプルな機能が先行し、若者を中心に浸透し始めた段階で、ニーズある機能を付加しCPUを搭載することで、襟型PCへ。これらを想定し、特許申請などを先行しておく必要があるかと。私にはその資金がないため、この度のアクセスに至っております。私は群馬出身です。陰ながら御社の存在を知りリスペクトしておりました。この首周りの利権?を抑えることで、日本初、群馬発の世界スタンダードを獲りに行くべきと考えております。
専門家ではないため、拙い説明であること、一見、変なアイデアだと思われるのも承知しております。笑
それでも近い将来、、、

なぜやっているのか

コロナで人の顔を見たかったから。スマホの代わりにメガネ型?か、いずれにせよ頭周りにCPUを集約する必要性が発生すると想定したため。
当初は、コロナ対策として、咳・くしゃみ・しゃべり、などの音声を感知した瞬間、ファンが起動し、メガネフレームから空気が噴出し、エアシャッターの要領で菌の付着・吸い込みを排除できれば、と想定しました。ファン機能、感知機能の補完場所として、襟周りが相応しいと。そこから派生し、襟型PCとなりました。

どうやっているのか

手に持つスマホは近い将来、別の形になると言われており、各所でメガネ型などの開発が行われ、軍事用などでの試作が行われているようですが、画期的な解決には至っていないと見受けられます。それは、すでに便利だからだと思います。便利に、何かしら付加価値を付帯することでやもすると「便利?」となるやもしれません。が、若者は、夏になると首輪まりに簡易扇風機を。今では一般化しております。ワイヤレスイヤホンもします。スマホを格納しつつ充電もできたら嬉しいはずです。細かいものを収納できたら嬉しいはずです。ハンズフリーが嬉しいはずです。初期は、そういった、アナログなめんどくささを回収するガジェットとしての発進でよいと考えます。軍事用からの一般ローカライズも素晴らしいとは思います。が、今まではスマホのルールに人類が合わせていましたが、徐々に、人類の行動/活動主体のガジェットに変化してゆく時期と考えます。ゆえに、入口はファッションとして展開し成長の土台を抑えに行くべきと考えます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。