・過去の大型ディスプレイ型とは一線を画した「フレックス・サイネージ」による、ビルやマンションのデッドスペース活用 ・ガラス面/鏡面なども利用した「トランスペアレント・サイネージ」 ・国内大手も量産化に失敗した「ESL」や業界最小サイネージ「ESV」 など
メディア媒体にいた頃に体験したアナログからDTPへの変革を肌で感じ、 今後、屋内外の広告における大変革を予見出来た為。
弊社及び提携会社(海外)を軸に、国内メーカー及び海外メーカーのサイネージをベースに1から再構築。 「カスタムビルドサイネージ」とも言える「カロッツェリア手法」により低価格/高品質な各種サイネージを提供… また、通常分離されるハードとソフトを「一元化」出来るのも強み。