方位推定システム
方位推定技術を用いてウェアラブルグラスでできることを増やす
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サービス紹介文

ウェアラブルグラスを用いたAR、MRが一般的になる未来が間近に迫っている。シースルーディスプレイ上で店を囲って案内するアプリや、人を囲ってプロフィールを表示するアプリが実現するためには、ウェアラブルグラスの向いている方位を推定することが必要になる。本プロジェクトは方位推定のための総合プラットフォームを提供し、あらゆるウェアラブルグラスでリアルタイムに方位を取得できるサービスを提供する。

なぜやっているのか

株式会社ロゼッタでウェアラブルグラスの企画をする上で、「できること」「できないこと」がはっきりしてきた。
その中で、ウェアラブルグラスの良さを発揮するには、「ウェアラブルグラスがどちらを向いているか」という情報が「できること」の種類を劇的に増やすことがわかってきた。
具体的には、例えば「道案内をする」「見た建物や店の情報をリアルタイムに表示する」「目の前にいる人とリアルタイムにペアリングして会話する」「そこにいるかのようにキャラクターを表示する」と言った機能である。
これらの技術についてはまだその必要性すら認識されていない状況にある。特許出願済みの方位推定システムを用いて、方位推定を提供する事業に挑戦してみたいと考えた。

どうやっているのか

画像認識AI、GPS、磁気センサ、ジャイロセンサを用いた方位推定を行うAPIを提供する。各ウェアラブルグラスがAPIを呼び出すと、撮影画像、座標、ジャイロセンサ値、磁気センサ値を送信し、3°以下の誤差で方位情報を受け取る。料金は1ユーザーあたり月額5ドルとなる。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。