生体音で健康を科学する
生体音で健康を科学する デジタル聴診器で聴音したデータをAIで器官の健康状態を分析。
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生体音を知り、己を知れば、百年危うからず

なぜやっているのか

高齢者施設給食・配食事業者でITコンサルをした中で、高齢者の腸内環境が悪いこと、嚥下が難しいことを知り、どうにか可視化できないかと考えていた。
これを音声とAIで診断可能であると考え、今に至る。

どうやっているのか

古くて新しいIoT機器であるデジタル聴診器を入り口として、医師の経験則である生体音による診断ノウハウをAI化することで、医療資源の不足、交通弱者など医療資源アクセス難の課題を解決する。
また、国内だけでなく、医療資源貧困国、小島嶼国の聴診データをネットワークを通じて日本で診察し、疾患診断することで国際貢献する。

スマホ等を使ったセルフ聴診機能について、特許出願中。

ソフトバンク「ONE SHIP」会員
三菱総合研究所「未来共創イニシアチブ」会員
(一社)日本の技術を命のために委員会 会員
(公社)臨床心臓病学教育研究所 会員

健康経営アドバイザー
日本健康マスター
普通救命講習修了

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。