ジェンダーレスサスティナブルデザインサービス「MANAKABURA」
今までにない日本から発信するジェンダーレスサスティナブルデザインサービス。「MANAKABURA」の多様な意味の中に視野を広げるという意味もあり、目を背けず見ることや考えることで未来の自分たちの世界や地球が変わる、変えられるをテーマにしたサービスがコンセプト
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サービス紹介文

「ブランドを創る者になりたい」と幼い頃からの思いを持ち続け、日本の外の世界から見た時今の日本へ革新的なサービスやブランド、デザインを提案したいと思い発足しました。海外で暮らしたことがきっかけで見えてきた日本の社会を見て世界へ発信するために何ができるか?何を変えるべきなのか?日本には「こうじゃなきゃいけない」「みんながこうだから」「人より目立つことはちょっと」などと日本に根強くある常識は今の若者もまだ持ち続けており、そんな概念を世界にある多様な良識に変えたい。だからこそ、まずは日本の中から変えること。格好良くなることや綺麗になることにジェンダーは関係なく、さらに環境問題に関しても地球を守るために若者一人一人のバイアスを変えたい。それが日本の未来に必要なことであると思うからこそ、このイノベーションサービスをいろいろなものに併用し日本に変化を与えたい。その発信者は自分達自身という思いを若者へ伝えるための発信ブランドやサービスを提案することが「MANAKABURA」の魅力です。

なぜやっているのか

NYに住んだことがきっかけで日本と世界の違いを体感しました。何が違うのか?すごく何かが違うわけでもない。だけど何かが違う。
それは多分、日本は変化を嫌い、世界は変化を楽しむ。私自身は人と違うことは悪いことではないと幼い頃から思っていました。それを一人で発信していてもどうにもできない。どうにか日本のみんなに見てもらえないか?感じてもらえないか?と思い発信するためのブランドやサービスを作りたいと思いスタートしました。近い将来、日本の大きな問題になるジェンダー、人種、そして最大の問題は環境問題。肌の色や瞳の色が違うことで今だにイジメがある日本。マイボトルを持っていても水を入れる場所がない日本。世界では取り組んでいるのに日本はまだまだそのような問題への真剣な取り組みが足りないと私は感じます。
私一人では微力かもしれないけど何かできることをしたい。その思いを色々なことに発信力のある若者に伝え、考えてもらいたい。世界へ発信するにはまず日本の中から変えていくこと。変わったことを世界に発信することが未来の日本のスタートだと思い活動をしています。

どうやっているのか

経済大国である日本が世界より遅れをとっていることがたくさんある中、ジェンダーや環境問題は特に遅れていると感じています。日本の若者へコスメやファッションなどを通じ考えてほしい。男女である前にヒトであること。ヒトがヒトを認める世の中になってほしい。地球で生きているヒトが生きる環境を守ってほしい。政治に興味がない若者へアプローチしたい。「MANAKABURA」を漢字で”眶”と書きます。意味は目の縁や目の周りという意味です。自分達の目から世界をしっかり見て感じてほしい。「いろいろなことから目を背けないで」という意味があります。
「MANAKABURA」はジェンダーを取り払い一人の人間として認めること。さらに未来の地球を守ることを信念とし成長していきます。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。