私自身、テレワーカーとして業務を実施していた際に、外出先では、電話やweb会議を気兼ねなく集中して実施できる場所や休息・リフレッシュできる場所が少なく、結局オフィスか自宅に戻るしかないことで効率的な働き方ができなかったことに非常にストレスに感じた自身の体験から「街中に自分のもう一つの場所」と思える快適で便利な空間が欲しいと考え、新たな社会インフラとして提供したいと考えたからです。
自分のもう一つの拠点を街中に「安心」高いセキュリティ環境、「快適」清潔でゆとりある環境、「楽しさ」多様な室内デザイン、「簡単」Web・スマホでの無人利用、「便利」使いたい時、使いたい場所で利用
楽しさの源泉となるプロダクトのO2Eプラットフォームとして機能(体験型ショールーム)させることで、広告費モデルを確立させ、利用者の利用料を限りなく小額化することで社会インフラとしての成長を目指しています。