災害や新興感染症パンデミック時のレジリエンスを向上させる医療資源把握プラットフォームの開発
岡山大学発ベンチャーによる産学官連携による課題解決アプローチ
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サービス紹介文

近年、災害の発生頻度は増加し、規模も激甚化している。また新型コロナウイルスパンデミックでは世界的かつ長期的な影響により医療従事者・医療資機材の偏在、多くの医療機器や消耗品が輸入に依存していることにより、サプライチェーンの課題も相まって、急増する医療ニーズに対する医療資源が不足し、需給バランスが崩れた。医療供給体制の課題が露呈したがその対策は手付かずの部分が多い。この課題解決で重要なことは地域全体の医療に関わるステークホルダーが一体となって被害の想定に対し、役割分担をした上で対策が必要だが、それぞれの連携は十分ではない。この原因は共通言語を理解したハブとなるプレイヤーが少ないことや、人手不足により余力がないことだと考える。これを解決するためにITやAIなどを活用した医療DXの推進が必要不可欠と考える。異なる医療に関わるプレイヤーが持つ医療資源(例:医療機器・消耗品、インフラ、人材、在宅医療情報等)を統合するプラットフォームを共同開発し、情報収集の迅速性や正確性、業務の効率性など効果を定量化し検証する。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。