ステップ①:どの企業も共通で行われている企画・報告業務を効率化することで、企業側から見た場合本質的な業務への移行並び残業代のコスト節減を実現。従業員から見た場合、プライベートとビジネスの両立ができる。(各事業会社成長戦略を検討する上での土台を作る)
ステップ②:新規事業に特化し、アイディアが無い企業・アイディアはあるが何から取り組んでよいかわからない企業に向けて、仮説ベースではなく、ファクトベースのエンドユーザーからのペインを直接届けることで、新規事業の成功率を上げ、世界を豊かにする。
ステップ③:世界中の企業間同士をマッチングし、事業共創を実現することで、国境の垣根を越えてイノベーションを起こし続ける。
MicrosoftでAI関連のdirectorをしていたメンバーを仲間にいれ、早い段階から大手SIerと共創することで最短でPMF検証迄をクリア。
※コスト感に応じて、大手SIerから他のSIerに変更することも可
※業務要件定義書・システム要件定義書・特許(取得予定)は、SLMHにて保留。SIerは設計図通りに動く実働部隊をイメージ