イベント駆動型データ通信に最適なインターフェースSYNCSを提案します。Neuromorphic Computerシステム、ロボットのアクチュエータ制御、監視システム等に適します。SYNCSを利用することで低コスト、低消費電力なシステムを実現可能です。SYNCSはクロック埋込型差動高速シリアルインターフェースでありながら、スタンバイ状態が標準であり、データ伝送が必要なときに急峻に起動します。またデータ伝送が不要になれば、素早くスタンバイ状態に戻ります。従来のクロック埋込型差動高速シリアルインターフェースでは、スタンバイ状態を長く保持すると、送信、受信の双方の同期が外れるますが、SYNCSでは Refresh動作により双方の同期を保持したまま長くスタンバイ状態を保持できます。ロボットのアクチュエータ制御のように日本が強い分野をより強くし、日本発の技術によるDe-fact Standardの確立を目指します。