AR(拡張現実)
WebAR/APPAR、ボリュメトリックビデオ、ロケーションベースAR(VPS)など開発中
サービスについて
スタートアップ情報
投資情報
ニュース
0
メンバー
1

サービス紹介文

開発中のロケーションベースのARアプリでは、屋内外問わず、誰でも簡単に、現実の空間にデジタル情報(音声、動画、画像、文字、3D CG)を設置することができます。またそれらをアプリを通じて誰もが簡単に閲覧することができます。
ガイドbotを通じて、ユーザーに追従し施設を多言語でご案内することができます。

例えば、無人サービス(ショールーム、宿泊、公共、娯楽施設、不動産内見など)であれば、現地に足を運んだ方々に、インパクトを与え付加価値をつけることができますし、何よりも人材不足を解消することができます。

なぜやっているのか

5Gによる通信インフラの進化、iphoneなど使用デバイス性能の向上、スマートグラスの登場など、私たちは今、デジタル変革の新時代に直面しております。「AR技術は次のビッグ・シングになる」とアップルCEOティム・クックが言うように、企業とお客様双方が便利になるツールとして利活用は年々増加し、国内外の市場規模はさらなる拡大が期待されています。
近い将来スマートフォンが、スマートグラスに置き換わる時が来ると考えております。そこに向けたさまざまなサービスを水面化で開発しております。

どうやっているのか

多くの方に手に触れてもらえるように認知度の高い企業とパートナー契約を結び、私たちの技術を提供しながら新たなサービスを作っていきたいです。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。