インターネットが登場してはたして私達は豊かになったのか?という疑問がある。便利になったり効率化はしたかもしれないが、過剰に近すぎる距離感や巧みに計算されたアテンション・エコノミーによってかえって我々は疲弊してしまった。OQTAは「インフォメーションからエモーションへ」を標榜し、ICTの次の時代、心の産業、あるいは意識の領域を開拓・デザインすることをミッションとしている。
・販売自体は自社サイトにて行っています。初期ロットは完売し、セカントロット1000台の発売にむけて二子玉蔦屋家電さんやロフトさんと販売チャンネル契約を結びました。地域包括ケアやギフトショーなどの展示会・10月は経産省主催のWell Aging society summitJAPAN-AJIAにも出展も予定しています。