Our Photo
フォトグラファーとのマッチングサービスOur Photo(アワーフォト)
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2016.04.06
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『アスキー(ASCII)』でOur Photoが紹介されました!

ハイクオリティな写真を撮ってもらえる『Our Photo』を体験してみた
先進的でパワフルなスタートアップが続々と登場している。本連載では、そんなスタートアップが手がけるサービスを実際に利用し、その魅力や活用法を紹介する。連載第1回は『Our Photo』。特別な写真を撮って欲しいユーザーとカメラマンをマッチングしてくれるサービスだ。
腕のいいカメラマンに撮ってもらえる『Our Photo』

 家族で遊んでいるときやペットと戯れているときなど、写真に残しておきたいと感じることがある。普段はスマホで撮っていても、もっとクオリティの高い写真が欲しいことがあるはず。デジ一眼を買ったとしても、自分は写らないし、通行人にとってもらうわけにもいかない。そこでお勧めしたいのが、2015年9月にリリースされたOur Photoというスタートアップサービスだ。

 ユーザーが撮影して欲しい写真や都合のよい日を選ぶと、カメラマン(OurPhotoではフォトグラファーと呼んでいる)とマッチングしてくれるのが特徴。写真に関するクラウドソーシングサービスと言ってもいいだろう。料金は50分6480円(税込)から1万800円(税込)までの明朗会計で、写真データ30枚が納品される仕組み。これまでにカメラマンに依頼した経験があればわかるが、これは激安だ。

 カメラマンの経歴や撮影時間にもよるが、2万~4万円はかかる。筆者は結婚式のカメラマンでは20万円近くかかった。それから比べれば大幅に安い。とは言え、確かに安いのは魅力だが、利用者としては素人に来られても困る。そこで、Our Photo株式会社の平野代表取締役に質問してみた。

 「カメラマンは全員会って、作品を見せてもらうなど、面談したうえで登録しています。スキルに関して一定のラインはあります」とのことで一安心。

 この価格で実現できるのは、必ずしもカメラだけで生活しているプロではないという点。登録しているカメラマンは、将来プロを目指していたり、現在撮影する機会を欲している人たちとのこと。金銭的な報酬だけが目的でない人たちのようだ。

 筆者は、この10年間で体重が40kg、直近3年間だけでも20kg増えている。そのため、6年前に撮影した現在のプロフィール写真にクレームが殺到している。そろそろ撮り直さなければ、と思っていたので、今回お願いすることにした。

 目的や撮影場所、日付を選択するとカメラマンの一覧が表示される。それぞれプロフィールや作品集などを閲覧できるので、じっくり選ぼう。
カメラマンとチャットでいろいろ相談できる

 カメラマンが決まったら、クレジットカードを登録して申し込み、予約をする。カメラマンが受諾すれば、予約完了で課金される。その前後に、カメラマンとチャットできるのも嬉しいところ。どんな写真を撮ってほしいのか、どんな場所で撮影するのかなどをやりとりできるのだ。いい写真を撮るためのアドバイスを受けることもできるだろう。今回は、スーツを着たプロフィール写真を撮ってほしいこと。それほどかっちりしたイメージでなくてもいいこと。また、用意した撮影場所が窓のない飲食店でやや暗いこと、などをお伝えした。
話し合いながら撮影を進め、ダウンロードURLがメールで届く

 約束の時間の5分前に集合場所に行くと、すでにカメラマンの小林さんが到着していた。挨拶したら、早速打ち合わせ。どんな感じで撮影して欲しいのかを伝えて作業を開始。チャットである程度伝えていたので、スムーズに進んでいく。

 ただ、筆者が考えているより、撮影するという点では店内が暗すぎるうえ、狭いのでいろいろとお手間をおかけしてしまった。もっと広い会議室や個室の喫茶店でも押さえればよかったと後悔した。撮影場所の明るさには気をつけた方がいい。

 フラッシュを炊きながら、ばしばしと撮影していく。体を斜めにして、もっと笑って、腕組んで、などカメラマンさんの指示で様々なパターンで撮っていく。4カ所で数枚ずつ撮影したところで、50分経過。着替えも持ってきていたのだが、あっという間に時間が経ってしまった。この日はこれで終了。追ってメールが届くと言われ、解散した。

 同社のウェブサイトには、撮影後2週間以内に写真ができあがると記載されているが、今回は数日でメールが来た。そこに記載されているメールアドレスを開くと、まずは撮影した写真をウェブサイトやSNSに掲載していいかどうか確認される。筆者はもちろんOKなので掲載可にしたが、気になるなら掲載不可にしておけばいいだろう。その後、写真の一覧が表示される。気になる写真をタップしてダウンロードすれば、共有したり端末に保存したりできる。このURLは現在のところ、ずっと利用できる。ユーザーが写真をなくしたら、いつでも再ダウンロードできると言うことだ。iPhoneだと1枚ずつダウンロードするしかないが、PCであればすべての写真をZIPファイルにまとめてダウンロードすることも可能だ。

 撮ってもらった写真の肖像権は自分にあるので、SNSやブログに載せたり、プロフィール写真に使ったり、年賀状に印刷してもいい。高解像度でもらえるので、A4サイズくらいまでなら印刷用途にも使える。