Carlos Oba は、アフリカ農村部の生活課題に深く向き合い、その解決に情熱を注ぐ起業家です。以下に経歴をまとめます。
前職:タンザニアの農村部で、LEDランタンのレンタル事業を展開するスタートアップに所属。電力の不安定さや生活基盤の脆弱さを身近に感じ、電力と通信の両軸で課題解決を目指す必要性に気づきました。
2021年:Dots for Inc. 創業
通信とデジタルサービスを農村部に届ける超低コストの分散型通信インフラを構想し、Dots forを設立。分割払いで入手できるスマートフォンを通じて、教育、金融、職業訓練、デジタルギグワークなど多様なサービスへアクセスできる世界を目指しています。
実績:ベナンやセネガルにおいて、これまでに60万人以上が初めてデジタルサービスにアクセス可能となり、収入向上や生活改善を実現。この成果は、農村部の人々が「デジタルには手が届かない」と感じる状況から、一歩踏み出すきっかけとなりました。
ビジョン:「農村を取り残さず、誰もがデジタルと金融サービスの恩恵を享受できる社会」を使命とし、現地に足を運び住民と対話しながら、生活の質や経済的自立を促進する持続可能なプラットフォームづくりに取り組んでいます。