Hamuro Yukimitsu
スタートアップで、「AI」「最適化」「物流マーケットプレイス」をキーワードに物流DXの推進に挑戦しています。
運送企業の経験、勘で行っている複雑な配車・配送計画の作成をAIがサポートするサービス。 各運送企業の最適化はもちろん、「業界全体の最適な輸配送」を担うべく「物流に関するあらゆる情報」を考慮して最適解を出すロジックを搭載している。
関西大学総合情報学部卒業。 新卒で株式会社船井総合研究所に入社。物流・交通事業者へのコンサルティングに従事。その後、株式会社サイバーエージェント（AbemaTV）にて、AbemaTVの広告事業立ち上げに参画し、マーケティング及び商品開発に従事。2018年 合同会社luach（現株式会社Logpose Technologies ） を設立。物流・交通事業者へのマーケティング及び人事領域において多数のプロジェクトリード経験を有する。その他、大企業向けのマーケティング及びデータ戦略、ブランド戦略立案経験多数。数学と統計学を用いた戦略策定を得意とする。
データサイエンス集団として、データコンサルを行う会社を副業でスタート
2020年にコロナの影響で物流の喫緊の課題を再認識しプロジェクト始動
2021年から「物流業界をテクノロジーで盛り上げる」ことが自分の使命と感じ、日々事業開発に励んでいる
AbemaTVの広告事業立ち上げ
マーケティング、組織開発、ビジネスアライアンス、商品開発の立ち上げを担当
物流・交通事業者向けのコンサルティングに従事
主にマーケティング・人事領域を中心に業績向上支援
