Furuya Yuki

所属スタートアップ

Co-LABO MAKER

「日本中をあなたの研究室に」がキャッチコピーの研究リソースシェアリングプラットフォームです

実績

2011年に東北大学工学研究科修了。大学院では放射線検出用結晶材料を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。2011年より昭和電工株式会社にて、パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事。2015年に始めたアイデア投稿では多数受賞。第2回MVPアワードにて最優秀賞を獲得したことを期に「Co-LABO MAKER」の立ち上げに注力。第1回BRAVEアクセラレーションプログラムに参加した後、2017年2月より株式会社C&A(東北大学発ベンチャー、2015年ベンチャー表彰にて経済産業大臣賞)に所属し、4月より現職。「Co-LABO MAKER」により、誰もがやりたい実験や挑戦をできるような社会の実現を目指している。

経歴

2017年
-
現在
東北大学工学研究科

社会人枠の博士後期課程学生として、東北大学金属材料研究所吉川研究室に所属

2017年
-
2018年
株式会社C&A

主任研究員として、結晶材料の研究開発に従事

2011年
-
2017年
昭和電工株式会社

パワー半導体結晶(SiC)の研究開発・事業立ち上げに従事

2009年
-
2011年
東北大学工学研究科

多元物質科学研究所吉川グループ所属。放射線検出用結晶材料を研究した修士の2年間で、査読つき主著論文8本執筆(他に特許5本、国内外学会発表・共著論文多数)。

業界

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