これまでの暮らしを維持しながら 失敗しても火傷しない副業の起業に挑戦できる。 子ども食堂では、社会問題解決できない→自分で考え行動する大人を増やし社会をより面白く変える。 コミュニティの中心には「食」がある! 都会と田舎のいいとこどりのできる「多摩地域」最高!
私は、小学生の男の子と4歳の女の子と妻の四人暮らしを東京の裏最先端な町「東村山」で暮らしています。現在は、Happyenergyプロジェクトにたずさわりながら、葛飾区教育員会からの委託事業「体育版ようこそ先輩」や、バスケットボールの選手会発行のフリーペーパ創刊、三重県の小さな映画祭のプロデュースなど行政と連動したソーシャルイベントも手がけています。
東京に戻ってきたのは、昨年の八月でそれまでは、京都の北部で有機栽培の米づくりに挑戦していましたが、村社会とぶつかってしまい二年ほどで一旦退却してしまいました。 震災前は、東京の吉本興業で笑いと健康をテーマにイベントプロデュース中心でしたが、大学と共に笑いの遺伝子レベルでの効果を研究したり、集客に苦戦する行政イベントをお笑いフィルターで変換したり、人材育成に悩む企業にむけて漫才のワークショップを生み出したり、余った芸人を老人ホームに派遣したりと本流とはちょっと違いましたが、社会貢献性の高い企画ばっかり考えてました!
様々なコンテンツを作り続けています。
〇スポーツ&カルチャーイベント
ウェイクボードワールドカップや日本版のX-Gameからキッズ向けのアートワークショップイベントをプロデュース
〇千葉県内にあるショッピングモール屋上に常設フットサルコート&小学生向けサッカースクール
〇お笑いでマーケティング
○エフェクティブラフプロジェクト
大学と共に「笑い」を遺伝子レベルで研究しオリジナルお笑い体操を完成。
○漫才ワークショップ
コミュニケーション・プレゼン力アップを漫才体験を通して体得する研修プログラム
○行政連動イベント
行政発信の小難しいテーマを「お笑いフィルター」で分かりやすく表現し新しいコミュニティを形成。
○余剰芸人のリサイクル
芸人さんの新しい活躍の場を生み出す。老人ホームや病院などの施設に「スマイルコミュニケーター」として派遣する新規事業確立。
○世界一予算のない映画祭をプロデュース
いなべ明るい映画祭 http://inabe-cinema.com