10年間のトヨタ自動車様・Panasonic様でのアフターサービス領域での編集経験と組織運営を行うためのリーダーシップ経験(マネージャー業務)、8年間のレクサス・トヨタブランドにおけるブランディング活動やデジタルマーケティングなどのプロジェクトリーダー業務、モーターショーなどのイベント企画運営、4年間の各種大手企業様の事業戦略コンサルティング業務、最新VR/ARデバイスを活用したコンテンツ企画制作など。現在、慶応義塾大学院システムデザインマネージメントの研究員も務める。
研究員として、次世代モビリティ分野、AI分野などで研究開発。またドローン分野において産学官の連携プロジェクトにより、法整備のドラフト策定などにも携わる。
クリエイティブ・プロデューサーとして、映像や広告キャンペーン施策などのディレクション業務を担当。
トヨタブランド・レクサスブランドのコーポレイト戦略・ブランド戦略に携わる。モーターショー向け映像やVRコンテンツ、技術展示物(インスタレーション)の企画を制作。東京国際映画祭や世界スカウトジャンボリーなど、文化カルチャー・社会貢献活動などにも関わる。
インターネット広告が国内外で大きく台頭し、マス媒体から広告のあり方が、シフトする時期において、デジタルマーケティング室の創設と共に異動。各モデル車種のモーターショー向けバズムービー・写真などのバイラルコンテンツ、並びにWEBコンテンツなどを担当。
初期の頃は、インナー向けマーケティング・ガイドやブランドブックなどの編纂。その後、アウター向けの活動として、プレスリリース・プレスキットの編集・制作などのディレクション担当。
デジタル家電が台頭する矢先において、エンジニア向けLSI仕様書などを制作。
テクニカル・ライターとして、主にトヨタ自動車のアウターサービス向けのサービスマニュアルやオーナーズマニュアルを制作。