田村 賢哉

所属スタートアップ

Re:Earth

Re:Earthは、リアル空間にある情報をバーチャル空間に再現するWebアプリケーションです。 プログラミングなしで、誰でも簡単に空間情報の管理・分析・可視化をし、Webアプリを作成することができます。

実績

1989年広島県生まれ。東京大学渡邉英徳研究室の「ヒロシマ・アーカイブ」のプロジェクトに参加し、コミュニティベースの記憶の継承活動を研究テーマにする。2017年、「記憶」を現在のデータベースに保存しきれない課題から、データベース開発、可視化ツール開発をする株式会社Eukarya(旧:ダーウィンエデュケーション株式会社)を設立。2019年、開発中の次世代データベース「APLLO」が国内クラウドファンディング史上最高額の2.76億円、異例の大型調達に成功。2020年、レバノン・トルコのシリア人難民キャンプを周り、最先端の起業の聖地「Refugee Valley構想」を立ち上げる。
東京大学大学院学際情報学府博士後期課程、株式会社Eukarya 代表取締役、NPO法人伊能社中理事長、一般社団法人アートだいじょうぶ監事、日本学術会議地理教育分科会地図・GIS小委員会委員、星槎大学 非常勤講師

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