2013年京都大学経済学部卒。2013年3月に開催された大阪市主催のシリコンバレーツアー(Global Innovation Program2013)において現在のビジネスモデルとなる『保証書の電子化』事業を高評価頂いたのがきっかけで、帰国後日本ベンチャーキャピタルのスタートアップファンドの第1号案件として出資が決まり、起業することとなった。
ポイント制度を活用して健康増進を図るための政策である「医療ポイント推進協議会」に委員として参画
国が採択した13の大学に重点的に予算を振り分け、大学の国際化促進を目的とした事業であるG30プロジェクトにて、プロジェクトメンバーとして、プロジェクトの立ち上げに従事。本プロジェクトでは副学長のもと、事業の実施のためのサポート業務(事務所の設立)や日常業務として職員規約などをはじめとする外国人教職員や留学生が必要とする様々な書類の英訳化に携わる。また大学の国際的なイベントの運営にも関与した。