総合病院にて周手術期~終末期まで幅広い看護に携わる。「もう少し手があれば入院せずに済んだ」患者様をたくさん看たことで、訪問看護に興味を持ち転職。在宅で10代~100代の多くのお看取りに関わらせていく中で、そこでの多くの望みは健康であれば日常で手に入る簡単なことである場合が多いことに気がつく。私たちが当たり前と思ってしまっている健康は失ってからやっと気がつく、ならば重要なのは今ある健康を守ることであると、予防医療の重要性を痛感。「今、手に入る健康」の価値を強く認識し、寿命=健康寿命を目指してお腹ソムリエを開始。
東京オフィスの運営担当
2024年3月より代表取締役就任
訪問看護ステーション勤務
(2020年より管理職兼務)
総合病院の急性期病棟、外来、化学療法室勤務