2010年、NTT研究所に入社。機械学習を活用したICTシステムの障害予兆検知について、事業導入に向けた開発を担当。国内外の学術誌や国際会議に向けて通信品質に関する研究論文も多数執筆。
2019年、PKSHA Technologyに参画。機械学習エンジニアとして、先進的な技術検討から事業導入に向けた開発まで手がけており、ディープラーニングを用いたオーディエンス拡張や、広告コンバージョン予測モデルの構築、クレジットカード不正検知アルゴリズムの開発等の実績あり。
2021年、データサイエンスによる社会課題解決を加速するべく合同会社pratyaを設立。
代表・エンジニア
エンジニアリングマネージャー
研究員