AIが生活データと症状変化を解析し、早期パーキンソン病の方に最適なリハビリ提案・記録・継続支援を行う「自宅で続けられるパーソナルリハビリ」サービス。
理学療法士として17年以上、病院・外来・訪問のリハビリに従事し、パーキンソン病領域と地域包括ケアを専門に活動してきました。現在は早期パーキンソン病の自宅支援を実現するAIリハビリサービス「RehaMe」を開発中で、TOKYO STARTUP GATEWAY 2025で4418名中ファイナリスト10名に選出。自治体・医療機関・訪問看護ステーションと連携し、地域の生産性向上アドバイザーとしても活動しています。専門性と現場経験を基盤に、テクノロジーで“支援の空白”を埋める仕組みづくりに取り組んでいます。
代表取締役CEO
パーキンソン病専門保険外スタジオを運営
非常勤職員として訪問リハビリテーションに従事
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師を取得
理学療法士として整形外科リハビリテーションに従事