宮永 幸則

所属スタートアップ

「傾斜地向けドローン農薬散布サービス」

「ドローンを活用したスマートアグリテックで、農業を成長産業に変える」をスローガンに取り組んでいます、

実績

JA全農グループ勤務(営農指導員)、東証一部・中部飼料グループ勤務を経て、現在は合同会社地域資源総合研究所 代表社員、あぐりんファーム兵庫 農場長のほか、
MBAを生かして、「経済産業省 橋渡しプロジェクト専門家」、「中小企業庁ミラサポ登録専門家」として農業経営や地域ブランド戦略の立案、六次産業化支援に従事しております。
これまでの公職として、青森県森林審議会委員(1期)、兵庫県明るい選挙推進協議会委員(1期)、兵庫県神戸地域ビジョン委員(2期)、三田市明るい選挙推進協議会委員(2018年~2019年)などを歴任。

中小企業庁ふるさとプロデューサー(1期)。中小企業庁ふるさとグローバルプロデューサー(1期)。
一般社団法人兵庫総合研究所 客員研究員、NPO北摂さんだ都市農村交流協議会 事務局長。宮永商事グローバル 相談役。
(主な受賞歴)
第53回全国高校弁論大会・優勝(文部科学大臣奨励賞)
第37回産経新聞オートスカラシップ・最優秀(文部科学大臣奨励賞)
第23回土光杯全日本学生弁論大会・優勝(土光杯・日本航空賞)
日本生産性本部会長賞(2010年度)
毎日農業記録賞2013・中央審査優良賞
毎日農業記録賞2015・毎日新聞社大津支局長賞(地区入賞)
毎日農業記録賞2016・中央審査優秀賞
毎日農業記録賞2017・地区入賞
毎日農業記録賞2018・中央審査優良賞
2019年7月21日投開票、三田市議会議員補欠選挙(無所属)にて8065票を獲得するも次点。

経歴

2015年
-
現在
合同会社地域資源総合研究所

22歳で新卒入社したJA全農グループで営農指導員として勤務、のべ5年間の社会人経験を経て27歳で脱サラし、2015年4月「合同会社地域資源総合研究所」を創業しました。2021年4月には法人化6期目を迎えました。
現在は、農の事業承継(継業)、農業経営指導、商品開発などに従事しております。
会社経営と平行し、兵庫県立大学大学院経営研究科で農業経営学を学び、2018年9月に経営管理修士号(MBA)を取得しました。
経済産業省復興関連専門家(橋渡しプロジェクト)、中小企業庁ミラサポ登録専門家、大学非常勤講師として小規模事業者・中小企業経営者の経営アドバイスや農業者の経営再建・販路開拓を通して、日本の産業の活性化に従事しております。

スタートアップとの関わり方

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