1、ガス分解装置(悪臭の基となる物質と温室効果ガスの脱臭と分解)の開発を行い米国にて特許取得・・米国特許名:ガス分解装置、登録№US8597940B2
2、有害物含有ガス処理装置(脱臭装置と天ぷら油回収、分解脱臭装置と室内のウイルス、細菌の除去と脱臭ができるバイオリアクター装置)の開発。現在日本国特許審査申請中:出願番号:特許 2013-233310
3、国内外での評価と実績・・・①主催:韓国産業技術振興院、主管:韓国技術ベンチャー財団の主催による2014年日本優秀技術10社に選ばれ2014年10月1日韓国にて開催の2014年日本優秀技術導入説明会で発表しました。②佐賀県の平成26年度第一回トライアル発注にて採択(有害物含有ガス処理装置のなかのバイオリアクター装置)評価も頂きました。③佐賀県の平成27年度第2回トライアル発注事業の審査会において新規性、独創性は認められましたが、使用希望施設がないために保留中です。
代表取締役