谷内 久哉
ココロと体の不調回復を目指す新たな「血液栄養解析」を、分子レベルで起きる生物学と栄養素学の科学的視点からから分析すると足りない栄養素が見えてきます。欠乏する栄養素を補充することにより健康回復と未病のヘルスケアサービス展開が見えてきます。
ウェルビーイングや未病医学は理念に留まっています。一因は対症療法的な投薬治療と、従来の古典的な栄養学が中心に行われており、心身の不調は栄養素の潜在的な欠乏と認識すると、新しいアプローチが見えてきます。
AT&Tベル研を始め、クアルコム本社のR&Dとの直接ビジネス開発に携わる事により、常に最新の技術動向・技術習得。
通信システムソフトウェア開発から始まり、数々の大型海外通信システムプロジェクトを含む海外フィールドエンジニア並びにマネージャーとして海外事業に携わる。
現在は独立し、ITコンサルタント事業並びにヘルスケア事業に携わる。
ITコンサルタントは複数のクライアントを持ち、日本進出事業を成功させる。
ヘルスケア事業では、女性に多い精神疾患の原因となる栄養素不足を、『自宅でフェリチン検査！』微量採血検査キットを開発し提供中。
分子栄養医学から、ココロと身体の不調から健康回復と未病を実現する『分子栄養医学ヘルスケアサービス』の提供を行う。
リ・スタート株式会社 代表取締役 （2017 - 現在）
株式会社イン・ザ・ヴァレイ 代表取締役 （2014 - 現在）
株式会社サイエンス構造 (2021-2023)
クアルコム・ジャパン 事業開発部長（2000-2014）
ロックウェル・インターナショナル セールス・マーケティング部長（1998-1999）
日本AT&T / 日本ルーセント・テクノロジーズ プロダクト・マーケティング部長（1993-1998）
NEC America / NEC Business Communication Systems (West) 駐在 エンジニアリング・マネジャー (1987-1991)
NECシステム建設（現NECネッツSI) (1985 - 1983)
