今後の超高齢化社会においてテクノロジーの力で大きな社会貢献をしていきたい。
消費者の方にも、「夢」を感じてもらえるよう、「このロボットがあったから生活が豊かになった」という状態までもっていけることを目指している。ガレージから数名で研究を始め、研究を続けるうちに、ロボットの奥深さや楽しさに魅せられ、ドラえもんのようなパートナーロボットの時代が必ずその内来ると、その可能性を信じて創業。
▼一緒にはたらくメンバー
現在、社員21名、役員等を入れて25名で事業を推進しています。そのうち、エンジアは約15名と最も多く、エンジニアが主体の会社です。外部の最先端技術を持つパートナーとの協業も進めており、AIを使ったクラウドサービスが伸びており、ロボット業界のトッププレイヤーたちとも仕事ができる環境です。
経験の豊富なメンバーがいる一方で、若手も積極的に採用をしているため、バランスのとれた組織。
家族間の交流の促進や生活を支援するために生まれた次世代型のソーシャルロボットです。