石川 康晴
イシカワホールディングス株式会社CEOの石川康晴です。株式会社ストライプインターナショナルの創業者でもあります。現在は実業家や投資家として日本全国で様々な活動を行っており、2022年9月からは岡山芸術交流2022の総合プロデューサーとして指揮を執ります。
学生時代からアパレルでの起業を目指し、23歳で株式会社ストライプインターナショナルの前身となるレディースセレクトショップをオープン。
わずか4坪のセレクトショップは、後にグループ売上高1,000億円を超える大企業へと成長。
2020年に同社代表を退任。2021年にこれまでの企業経営経験を活かし、起業野心がある人たちの起業をサポートする目的でイシカワホールディングス株式会社を創業。事業会社である株式会社Merciの代表取締役会長/CEO、株式会社Waistline Groupの代表取締役会長/CEO、tetta株式会社の取締役会長/founderに就任。
2023年4月には瀬戸内の未来を考えるカンファレンスとして、未来創造会議2023を開催。
2014年より理事長を務めている公益財団法人石川文化振興財団では、地元の岡山にて地域活性化や人材教育に繋がるプロジェクトを実施。2022年に開催された岡山芸術交流2022にて総合プロデューサーを務める。
2023年には福岡醤油ギャラリーにて、「石川コレクション展 ピエール・ユイグ」を約2ヶ月間開催。
取締役会長に就任。岡山ワインのグローバル展開を目指す。
代表取締役会長に就任。女性向けフィットネス「waistline fitness」を運営。
代表取締役会長に就任。ベーカリー「Merci life organics」を運営。
年間数社のベンチャー企業へ投資し、20年後に事業会社100社の持株会社としてグループ売上1兆円を目指す。
経営管理教育部を修了。
文化、教育、経済を柱に、地元岡山にて様々なプロジェクトを始動。
経済学部経済学科を卒業。
株式会社ストライプインターナショナル（当時のクロスカンパニー）を創業し、代表就任。
2020年に代表退任し同社退社。
起業のため洋服に関するサプライチェーンを学ぶ。
