浅井 健太郎

実績

【浅井健太郎商店について】
浅井健太郎商店は、アジアや南米の輸入商品の販売から、アジア・南米の飲食店経営を行っています。
清水はかつてより、ブラジルと深い交流がありました。サッカー王国・清水。サッカーが国技のブラジル。共通点があります。その為ブラジルコーヒーを扱う店舗は多く、弊社、浅井健太郎商店もブラジルコーヒーの輸入・販売を行ってきました。
また、弊社代表の浅井健太郎は、北京市への留学経験があり、当時より「白酒」「紹興酒」などの輸入・販売も行っています。
個人販売はもちろん、店舗様への大量入荷も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

【百聞は一見に如かず】
港町清水は、海外の文化が入ってきやすい土地柄でありました。中でも友好国であるブラジルからの就労者は多く、サッカー文化の盛り上がりもそういった背景があります。様々な文化に直に触れることは、メディアやSNSで知る以上の価値があり、自身の価値観を広げてくれることでしょう。浅井健太郎商店では、なるべく現地の品物を低価格帯で販売できる努力をしており、静岡県内の方々にアジア・南米の文化に触れてもらいたいと考えています。百聞は一見に如かず。ぜひ浅井健太郎商店にお越しください。

経歴

2012年
-
現在
浅井健太郎商店

■輸入酒類販売
中華圏の酒類・飲料の輸入品販売を行っています。北京市への留学経験を経て、中華圏の「白酒」「紹興酒」などに興味を持ち、低価格帯の酒類からハイブランドの酒類までを取り扱います。中華圏のアルコール・ドリンクの依頼は、浅井健太郎商店にお任せください。

■輸入コーヒー販売
ブラジルの輸入コーヒー豆の販売を行っています。清水には昔より、ブラジル人就労者が多く、コーヒー喫茶の文化が盛んでした。ブラジルのコーヒー豆の購入は、浅井健太郎商店にお任せください。

■中華料理店「満々」の経営
浅井健太郎商店では、系列店舗として中華料理店である「満々」の経営を行っています。世界でも名高い中華料理の中でも、「北京料理」を専門として提供しており、味付けも日本人に近いものがあります。

■喫茶「RIO-リオ-」の経営
浅井健太郎商店では、系列店舗として喫茶「RIO-リオ-」の経営を行っています。主にブラジルコーヒーと洋食を提供する喫茶店で、50年にわたり近隣のお客様に愛されています。

2003年
-
2009年
東京外国語大学

1984年8月17日 静岡市(清水区)出身。
静岡高校卒業。
東京外国語大学卒業。
北京外国語大学留学。
北京市勤務経験4年。
ブラジルコーヒーをこよなく愛する、北京愛好家。
2012年より、浅井健太郎を設立。
コーヒー豆と白酒、紹興酒の輸入販売を行っている。

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