Ishii Takayoshi

実績

人間そっくりのロボットがお客様の応対をします。ある程度はAIが自動応答し、専門的な話が必要になった場合は、在宅の専門家に接続し、人間がロボットを遠隔操作して応対します。

これにより、専門家が各店舗に居る必要はなく人数も削減できるのでコスト削減になります。
来店されたお客様も、専門家と必ず話すことができます。
在宅勤務ができるので結婚引退した専門家などが簡単に復職することができます。
現在は接客応対用の女性型アンドロイドロボットを開発中で、10月にリリース予定です。

経歴

2003年
-
現在
有限会社浅草ギ研

代表

メッセージを送る