私は高校の時に物語が体験になった、作品に出逢い、私もこういうものを作りたいと心から思いました。
大学にはいってからは、一年生の授業は一般教養ばかりで、なにもできない事がもどかしく、後期の中頃からバイトとしてWEBデザイナーをやらせて頂いております。
大学2年の終わった頃にもっといろんな世界を見てみたく、セミナーのようなものに参加しました。そこでは、新しいサイネージを作ろうということで、いままでにないようなインタラクティブなサイネージを作るために6人のグループになって新しいサイネージを作りました。
私が出来たことは少なかったのですが、とてもいい経験になりました。
大学のなかでは、学生団体連合会といって、課外活動団体が活動をしやすくするためにあるような生徒会のような団体に所属しております。そのなかでは、リーダース研修会に行ったり、自分たちで企画を運営して、チャリティーコンサートというものをつくったりもしました。そこから、学園祭の会計を選出するので、やらせて頂いております。
授業でもすこしづつ専門的なことをやりはじめ、キネクトを触ったり、ARを扱うような研究室に入りました。
また、イベントなどを作ることに興味があり、ボランティアとして音楽のフェスに出展する団体のお手伝いなどもしています。
WEBデザイナー