Global Sustainability Accelerator 2023 採択スタートアップ10社決定!

Global Sustainability Accelerator は、サステナビリティを推進する日本のスタートアップが世界中の社会課題解決を目指します。 スタートアップのテクノロジーやサービスを活用し、国内外の課題に直面する国や地域にイノベーションを創出し持続可能で豊かな社会を実現することを目的に実施します。第一回目のテーマは、「電力」「水」「食料保全」などをフォーカスして募集し、採択スタートアップが決定しました!

  • 01.
    アスエネ

    CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスゼロ」

    アスエネは「次世代によりよい世界を」をミッションに、世界中で喫緊の課題である気候変動問題を解決するため、国内外でクライメートテック(Climate Tech)領域の事業を展開しています。 「アスゼロ」は、企業・自治体のCO2排出量をカンタンに見える化するだけでなく、SXコンサルティング、カーボンオフセット、CDP、TCFDなどのイニシアチブ報告支援などの脱炭素のワンストップソリューションを提供し、導入社数は2,500社、提携企業数は70社を越えています。企業のサステナビリティ経営を支援し、ネットゼロ社会の実現に貢献します。

    Ask:

    脱炭素ワンストップソリューション導入を実現するためにアメリカのCO2排出量の算定や削減へ関心のある事業会社や政府機関を紹介してほしい。

    西和田 浩平 Co-Founder&代表取締役CEO https://earthene.com/corporate/ アスエネ株式会社
  • 02.
    EF Polymer

    農家の干ばつ問題に挑む。 100%有機・完全生分解性を有する超吸水性ポリマー

    インドの干ばつ地域の農村で生まれ育った創業者の「干ばつに悩む家族・世界中の農家を助けたい」という強い想いからEFポリマー株式会社はスタートしました。当社は、従来廃棄されていた作物残渣(みかんの皮等)を自社特許技術でアップサイクルすることで100%オーガニック・完全生分解性を有するエコフレンドリーな超吸水性ポリマー(EFP)を製造しています。 EFPの活用を通して、世界中で発生している干ばつの影響で収量が減少し経済的に苦しい状況にある農家従事者さまの水不足問題解決に寄与し、真に持続可能な農業の実現を目指しています。

    Ask:

    干ばつに悩む世界の国々、その中でも特に米国での事業開発やブランディング戦略を強化するべく、農業に関連する企業・農地ファンド・財団・政府機関との関係構築・実証実験を模索したい。

    ナラヤン ラル ガルジャール Founder & CEO https://ja.efpolymer.com/ EF Polymer株式会社
  • 03.
    イノカ

    「環境移送技術」により、 海の生態系を人工的に水槽の中で再現

    イノカは「人と自然が共生する世界をつくる」をビジョンとし、国内有数のサンゴ飼育技術を持つアクアリスト(水棲生物の飼育者)と、東京大学でAI研究を行っていたエンジニアがタッグを組み、2019年に創業したベンチャー企業です。 飼育者の職人知にIoT・AI技術を組み合わせることで、任意の生態系を水槽内に再現する『環境移送技術』の研究開発を推進しており、「海の見える化」をミッションに掲げ、海洋生物多様性に関するラボ研究や教育プログラム「サンゴ礁ラボ」など、独自性の高い事業を展開しています。

    Ask:

    海洋生物多様性のルールメイキング推進のため、東南アジア海域での実証事例を創出できるよう、同エリアで流通する製品群を扱う多国籍企業および現地企業を紹介してほしい。

    高倉 葉太(たかくら ようた) 代表取締役CEO https://corp.innoqua.jp/ 株式会社イノカ
  • 04.
    エレファンテック

    金属インクジェット印刷技術を用いたサステナブルPCB

    エレファンテックは「新しいものづくりの力で持続可能な世界を作る」というミッションを掲げ環境に優しい金属インクジェット印刷による電子回路基板の量産化に人類で初めて成功したスタートアップ企業です。 既存製法と比較してCO2排出量 75%削減、銅の使用量70%削減、水使用量 95%削減を同等品質と価格で実現しています。 将来的には当社製法をグローバルスタンダードにすべく印刷装置の販売を計画し、また電子回路基板に留まらず他領域への展開も検討しています。

    Ask:

    企業のCO2削減を実現させる為に、欧州・北米地域のコンシューマーエレクトロニクス企業を紹介してほしい

    清水 信哉 代表取締役社長兼CTO https://www.elephantech.co.jp/ エレファンテック株式会社
  • 05.
    Gaia Vision

    情報開示要請に対応した 気候変動リスク分析プラットフォーム

    Gaia Visionは、東大発の気候変動スタートアップです。 気候科学や洪水シミュレーション技術を活用したリスク分析プラットフォームを提供しています。 TCFD/ISSB等の情報開示要請の中で今後企業は気候変動リスクの定量分析をより求められるようになります。こうした分析を容易に実現できるツールとして弊社のプラットフォームは評価されています。 グローバルでの高解像度分析・気候シナリオ分析・財務影響評価などの観点が特に評価されている点です。

    Ask:

    世界中の災害被害を減らすため、洪水リスクに晒されている拠点を有している事業会社(製造業など)、並びに金融機関・自治体を紹介してほしい。

    北 祐樹 代表取締役 https://www.gaia-vision.co.jp/ 株式会社Gaia Vision
  • 06.
    Sunda Technology Global

    アフリカ農村部向け 従量課金型自動井戸料金回収システム

    アフリカの農村部では、安全な水を得る手段としてハンドポンプ井戸が広く使われています。アフリカには約70万基のハンドポンプ井戸が存在すると言われていますが、維持管理に必要な料金が回収できず、修理されずに放置されている井戸が多く存在しています。 私たちは、ハンドポンプ井戸に従量課金型の自動井戸料金回収システム「SUNDA」を設置することで、公平性と透明性を担保したハンドポンプ井戸の維持管理を可能にします。 これまで150基のSUNDAをウガンダに導入し、5万人以上の村の住民が継続的に安全な水を得られるようになりました。

    Ask:

    持続可能な水供給サービスの地域拡大を実現するためにウガンダの井戸の設置・維持管理事業に取り組む事業者(政府・民間企業・NGO)および援助団体(財団・基金)を紹介してほしい。

    坪井彩 代表取締役CEO https://www.sundaglobal.com/ 株式会社Sunda Technology Global
  • 07.
    天地人

    宇宙から、一歩先を行く意思決定を加速する デジタル地球儀

    地球観測衛星のビッグデータをはじめとする様々なデータをもとに、各種データの取得、解析、可視化を総合的に行う土地評価サービス「天地人コンパス」は、ビジネスにおける最適な土地やリスクを宇宙から見つけることができます。 主にインフラ・再生可能エネルギー・農業・カーボンニュートラルの分野でソリューションを提供しており、インフラ部門では、水道管の漏水のリスクを可視化することで、老朽化するインフラの効果的な点検・更新を支援するソリューション「天地人コンパス 宇宙水道局」を提供しています。世界的な課題である水の安定供給、インフラの老朽化を宇宙技術を使って解決することを目指しています。

    Ask:

    水道管の漏水リスクマップを試してくださる水道事業者や自治体を探しています。特に欧州・アジアでのPoC実施に興味のある企業・自治体を探しています。

    淺羽 慶太郎 国際事業開発 https://tenchijin.co.jp/ 株式会社天地人
  • 08.
    TOWING

    農業の未来を耕す、高機能バイオ炭

    農業における脱炭素、有機農地転換を両立し、持続可能な循環型農業を実現すべく、“高機能バイオ炭”の販売と、農地に同製品を利用することで得られる“カーボンクレジット”の取得・販売を行っている。 高機能バイオ炭は、地域のバイオマス資源を活用したバイオ炭に、有機肥料の分解効率を圧倒的に高める土壌微生物を定着させた製品で、農地投入後わずか1か月で有機肥料の分解効率を従来比10倍まで引き上げることができる。 また、バイオ炭により農地への炭素貯留も同時に実現でき、カーボンクレジット取得が同時に実現可能である。

    Ask:

    高機能バイオ炭を用いた循環型農業を実現するために、アメリカで ①バイオ炭化炉を持っている、もしくは炭化炉に投資できる ②微生物資材を含む土壌改良剤の自社製造(OEM含む)、農家への販売、ベンチャー連携できる事業会社・オーナーを紹介してほしい

    岡村 鉄兵 CDO ( Chief Development Officer ) https://towing.co.jp/ 株式会社TOWING
  • 09.
    LEBO ROBOTICS

    風力発電メンテのロボット化で 再生エネルギーの普及に貢献

    弊社は風力発電ブレードメンテロボットの開発とそれを活用したRobot as a Service の提供で風車にスマートメンテナンスを提供します。 風車オーナーのPainは、風車ブレードに手が届かずメンテが大変な事。ここに自社開発ロボットで安全安価なサービスを提供します。 強みは、形状を把握し滑らかな曲面を再現することで、自動制御化に必須の技術です。取得するデータから、最適なO&M計画を提案。将来は、この分野でのDXを目指します。

    Ask:

    風力発電機器のメンテナンスロボ導入を実現するために欧米エリアの再生可能エネルギー業界の大手風力発電事業者ならびに大手VCを紹介してほしい。

    浜村 圭太郎 代表取締役 https://www.leborobotics.com/ LEBO ROBOTICS株式会社
  • 10.
    ユナイテッドシルク

    スマート養蚕(スマート農業の養蚕版)を活用した シルクテック

    私たちは、「地方創生を有言実行する」をビジョンに掲げ、日本の地域資源であるシルクによって世界課題を解決します。 日本発のスマート養蚕システム(スマート農業の養蚕版)を活用することで、世界中でシルクを効率よく、大量生産することが可能になります。 将来、世界の人口増により不足される繊維について、シルクは天然繊維の供給源となります。さらに、シルクの用途展開として、食品ロスを10%以上削減(賞味期限の延長)、農・畜・水産業の生産性を5%高める(機能性飼料)等の活用を通じて、世界の食料保全につなげていきます。

    Ask:

    日本産のシルク原料(フードテック、バイオ医薬品用途)の販路開拓を行うために、米国のシルク関連事業者を紹介してほしい

    河合 崇(かわい たかし) 代表取締役 https://united-silk.co.jp ユナイテッドシルク株式会社

Global Sustainability Accelerator 2023について

主催

Creww

Crewwは、日本国内のスタートアップ支援だけでなく海外スタートアップの日本進出などを支援するために『Google for Startups』のパートナーに就任しています。

Google for Startups

『Google for Startups』は、Google がスタートアップや起業家を支援するためのプロジェクトで、東京を含む世界6都市に Google for Startups Campus を持ち、64の都市にわたる75 以上のパートナーとともに、起業家・スタートアップに向けて実践的なプログラムを提供しています。

コーポレートパートナー

地球規模の社会課題の解決に賛同し、
スタートアップの海外展開など、スケールの大きい成長支援をバックアップするパートナーです。

  • 清水建設
  • 三井住友信託銀行
  • KYUDEN GROUP
  • 日本生命
  • エクシオグループ株式会社
(順不同) and more...

後援

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