電気代、水道代、通販などの支払いをコンビニへ紙の払込票を持ち込んで、現金で支払う決済方法が日本国内で年10億件ほど取り扱われており、年々増加中です。その分、請求する企業側の紙の印刷、郵送が発生し、受付を行うコンビニ側での店舗でのオペレーションや管理業務も発生します。これら社会全体の手間やコストを削減し、利用者にとってもより便利なサービスを提供して行きたいと考えています。
コンビニ支払いをより便利にという理念の基、オープンイノベーションとしてコンビニ、決済代行会社、SNS事業者など様々な企業と連携しながらサービスを展開して行きたいと考えております。また利用者に使いやすいサービス、デザインにこだわり新しいサービスを受け入れて頂くように改善を重ねて行きます。