リニアの工期は長くまた都心に現場あることが多い中、それを使って市民と現場の境となっている仮囲いを使い、両者がWIN WINになるビジネスを提案できないか検討したい。例えば仮囲いを芸大生やアートな障害者と共にスポンサー広告を描く。町がアート化していくことでいろいろなアーティストの活動の場を提供することができる。そこにカメラを設置し市場調査などはできないか。また塗料などを工夫し現場だけでなく街の安全にも同時に貢献したい。そして新しい工事現場と町と住民の新たな関係を作り上げていけないかを常に考え、ぜひ現場向けIoTプラットフォームでもってそこに生活をする住民とのいい関係を作り上げるビジネスでもって盛り上げてみたい。