プログラぶっく
カード型プログラミング学習「プログラぶっく」はパソコンを必要としない 未就学児から学べる 本格的なプログラミング学習 事業コンセプトは「世界中すべての子供に“プログラミング教育”の機会の創出を!」
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4歳から学べるカード型プログラミング学習/ゲーム開発プログラミング教育カリキュラムや音楽制作プログラミング教育カリキュラムといった「学習目的」を持ったカリキュラム

2020年から義務教育に導入される「プログラミング学習」の教材として、2019年より本格的に教育市場に参入した「カード型プログラミング教材、プログラぶっく」
大きな特徴は、
1・未就学児から学べる、パソコンを必要としない本格的なプログラミング学習教材
2・ゲーム開発プログラミング教育カリキュラム/音楽制作プログラミング教育カリキュラムといった「学習目的」を持ったカリキュラムを開発している(カリキュラム準備中)

【プログラぶっくとは】
■開発コンセプト
1.「世界中すべての子供にプログラミング教育の機会の創出を!」つまりは、プログラミング教育における経済・地域・身体的障害などの教育格差を受けずに、だれもが「楽しく学べる本格的プログラミング学習」を受けるチャンスを提供したい!を事業理念にプロダクトをスタート
2・子供が将来なりたい職業で常に上位にランクイン「ゲームクリエーター」。その子供たちの「夢」をサポートする学習は、子供たちが能動的に学習する要因の大きな1つです。
また、プログラミングのスキル取得は「大人」にも近年は高まっています。昨今では「ゲーミフィケーション」という言葉があるように、ゲーム開発にはプログラムの様々なテクニック・ノウハウが詰め込まれており、ゲーム開発を通じて「基礎概念と構造」「企画・発想・想像力」そして「プログラミングテクニック」を、ゲーム開発という「段階ごとの目標達成」をさせながら取得させるカリキュラムを提供

■事業目標
1・「世界中の子供たちのプログラミング教育及び教材のスタンダードモデル」とし
この先、「プログラミング教育は何から始めた?」の質問に世界中の子供が「プログラぶっく」そう答えてもらえるプログラミング教育スタートアップシステムの提供
2・子供たちにおいては、「なんでプログラミングを勉強しようと思ったの?」そう質問した時に、「ゲームを作って皆に遊んでもらいたかった」「音楽を作って皆に聞いてもらいたかった」といった、プログラぶっくのカリキュラムを学んで「夢」を語ってもらう。
大人においては、難しいと思われている「プログラミングスキル」を「ゲーム開発」「音楽制作」といった、段階ごとに成果のあらわれる「学習カリキュラム」を提供しながら、挫折することなくスキルを取得してもらう「カリキュラム」を提供していく。この2つが目的であり目標です

なぜやっているのか

現在、パソコンやスマートフォンなど、私たちにとってコンピューターはとても身近なものになりました。今後はますます生活に欠かせなくなり、技術も進化していくと予測されます。
また、2020年からプログラミング教育の義務教育導入とのニュースを知り、私たちができるサービス、しかも、私が2人の子供を社会人に育てていく過程で垣間見た「教育格差」を「プログラミング教育」に反映させてはならないと思い発足しました

どうやっているのか

プロジェクトを発足、「アクティブラーニング」「低コスト」そしてシステムの「特許取得」をしながら、子供たちが「楽しく」そして「本格的なプログラミング教育」システムを開発
19年7月にはピングーがスマホで動く!楽しく学べるプログラミング(光文社)12月にはプログラミングをわが子に教えられるようになる本(フォレスト出版)を出版。教育、イベント、ライセンスなど、事業をスタート

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