インターフェース技術(ユーザーインターフェース、センサー)、リアル現場のDX、デジタル技術によるDiversity対応
現場のデジタルトランスフォーメーションや、物理世界のデジタル化、視聴触覚体験での新価値機軸の創造、デジタルと物理世界を繋ぐインターフェース領域の技術革新を通じ、社会変革の原動力となることを目指します。
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サービス紹介文

withコロナ時代のBCPソリューションで、空間や人への感染症対策支援を実現する「magickiri™」、各種センサやカメラ等で取得する空間データを用いたDXアプリケーション開発プラットフォーム「KOTOWARI™」、高精度な屋内位置情報測位を実現する「hackke™」、⾳響メタマテリアル技術に独⾃の最適設計技術を応⽤することで開発された吸⾳材「iwasemi™」等をはじめとしたプロダクト/ソリューションを展開しています。今後も産学連携やオープンイノベーションを通じ、新たなインターフェース技術の社会実装を行っていきます。

なぜやっているのか

デジタルによる多様性を目指して、工業的な生産工程や近代の誕生過程で生まれた多くの〈制約〉が製品や社会や我々の生活の多様性を阻害しています。デジタル技術による生活空間・生産工程・社会制度への自然な漏出は、今の世界を再び多様で柔和な均衡点へと導こうとしています。我々はDigitally Rebalancedーー世界をデジタル技術の観点から俯瞰し、その変化の一因となる機能を有します。現場のデジタルトランスフォーメーションや、物理世界のデジタル化、視聴触覚体験での新価値機軸の創造、デジタルと物理世界を繋ぐインターフェース領域の技術革新を通じ、社会変革の原動力となることを目指します。変容する社会像や未来像を共に探るパートナーとして我々はアカデミックから現場の問題解決まで、通貫して課題解決を提案できるプラットフォームでありたいと考えています。

どうやっているのか

大枠3パターンあります。一つ目は当社製品でいえば、magickiri Monitoring=濃厚接触者検知、hackke=屋内位置情報測位に代表されるSaaS + a Boxモデルです。センサー等デバイスを当社が製造しそのレンタル or 販売と、当該センサーから取得されるデータを用いたSaaSをセットにしたものであり、レンタル/販売+SaaS利用料にて収益化します。
二つ目が当社製品でいえばxMove(=自動運転車いす)に代表される、物販 or レンタル+保守費をベースとしたモデルです。三つめはSOUND HUGやmagickiri-Planningに代表されるスポットでの技術活用受託を行うモデル(前者はイベントでの技術活用&オペレーション受託、後者はシミュレータ用いた感染症安全度シミュレーション受託)です。
これら以外に、そもそも技術開発段階から大企業とオープンイノベーション的に共同R&Dを行い、その成果を用いて共同事業を起こしていくものも存在します。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。